夏越の大祓
今朝は、太陽の光で目が覚めました☀️
時計を見るとなんと、5時半!!!
5時半の太陽が起こしてくれた〜✨✨✨
ありがたや〜🙏
すぐ起きだし散歩へ🚶♀️🐕✨
朝は肌寒かったですが、とても気持ちいい朝を迎え
ることができました😃
今日は夏越の大祓の日ですね!
夏越の大祓とは、調べてみると、
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様々な罪穢れを払う浄化の行事として、特に、1年の半分にあたる6月の最終日に行う「大祓」を古来「夏越の大祓」と呼んでいます。かつては旧暦の6月最終日に行う所が多く、今年の場合は、8月7日がその日にあたります。その時期の日本は、まさに夏本番。猛暑や水不足に耐え、疫病にかかること無く秋を迎える願いを込めた行事であったと考えられています。
もともとは「茅の輪くぐり」と「夏越の祓」は別の由来をもつ行事でしたが、同じように厄を払う意味合いがあることから、いつしか「夏越の祓」の行事の一つとして「茅の輪くぐり」が行われるようになりました。
「茅の輪くぐり」は、茅の輪をくぐることで、その年の半年の間についた穢れ(けがれ)や厄を払い、健康な身体でこれから迎える厳しい暑さを乗り越えようという思いが込められています。
昔は夏に疫病が流行り、体調を崩す人が多かったことから、初夏のこの時期に行なわれるようになったと言われています。
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だそうです!
私も、いつも行く大崎八幡宮に先日行った時に茅の
輪くぐりをしてきました。
明日から7月!!
今年の後半を心身を清めて迎えたいですね😉
いろいろ調べて見てたら、
神社に行けない、行かないと言う方に開運方がある
そうですよ✨
それをシェアしてみますね!
それは、7月になってからやっても全然大丈夫だそ
うです!気が向いたらやってみててくださいね😉
参考までにどうぞ!!
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1. ヨモギで邪気払いをしよう。
日本では草餅やお茶などで馴染み深いヨモギ。 東南アジア各地で魔除けや邪気払いに使われてきた植物で、浄化や防御の為にヨモギの線香を使う家庭も少なくありません。台湾では別名「神草」と呼ぶことも。西洋では、ギリシア神話に登場する狩猟・貞潔の女神アルテミスに捧げられた薬草とされ、ハーブの女王とも言われます。(※キク科のアレルギーがある場合はヨモギの使用は避けてください。)
○ヨモギの枝葉を吊り下げたり、小瓶に入れて飾る。
玄関や窓際などにヨモギを飾ると魔除けになります。ヨモギが手に入りにくい人やアレルギーの人はローズマリーの枝で代用OK。(枯れたら取り替えるか廃棄してください。)
○ヨモギ茶を飲む。
特に体の中から浄化したい時におすすめ。
2. 掃除を徹底。香りのパワーも味方につけて。
○特に、邪気の出入りしやすい部屋の開口部と床の掃除を意識しましょう。玄関ドアやたたき、窓、台所やお風呂の排水溝、換気扇など、害虫の進入しやすそうな場所をできるだけ清潔に保つ努力をすることで開運につながります。
家についた垢や足の皮脂汚れを落とす。
不浄なものが寄り付きやすいのが皮脂汚れ。裸足で過ごすことが多い時期は、特に拭き掃除をしっかりとすることが大切。おすすめの拭き掃除時間は夜間です。特に床を就寝前に清掃しておくことで部屋が浄化され、眠っている間にマイナスエネルギーが近づきにくくなります。
○冷蔵庫の中を整理整頓。
冷蔵庫はあなたの運の倉庫のひとつです。特にいまの時期は意識的に、賞味期限切れのものや不要なものが無いように心がけて。
○盛り塩に精油を垂らして。
小さな白い小皿に塩を盛り、精油を数滴垂らし玄関に置いて邪気払いを。おすすめは、ティートゥリー、ユーカリ、ローズマリー・レモングラスなど
3. 部屋に植物を置いて魔除け&開運。
沖縄では精霊が宿る木と言われるガジュマルは、台湾ではその枝が神事に使われたり、中には神として崇められている場合も。また時には魔除けに使われることもある木です。特に不運続きだと感じていたり、なにかうまくいかないと感じている人は、部屋にひと鉢置いてみるとよいでしょう。置く場所は窓際など明るい場所に。特におすすめは部屋の東側です。
7月もどうぞよろしくお願いいたします😊🙏
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